弧・円・楕円面積

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ショートカット: I, C
コマンド: acearea | ic

説明

作成者: Robert S.

このコマンドは、円弧、円、楕円、楕円弧の面積を計算し、必要に応じてその情報を図面の現在のレイヤーに追加します。それ以外の種類のエンティティを選択すると、コマンドラインに警告が表示されます。

円弧には、面積を計算する2つのオプション、すなわちセグメントとセクターがあります。セグメント(スライス)の面積は、円弧と、円弧の始点および終点から円弧の中心へ引いた2本の線で囲まれた領域です。セクターの面積は、円弧と、円弧の始点から終点へ引いた弦で囲まれた領域です。

ArcCircle01
図1: セグメント(スライス)とセクター。

オプション

このコマンドには、標準の「測定値を図面に追加」および「文字高さ」オプションがあります。

ArcCircle02a
図2: 標準の情報オプション

これがオフかどうかにかかわらず、円弧、円、楕円、または楕円弧をクリックすると、情報がコマンドラインウィジェットに表示されます。

ArcCircle03
図3: コマンドラインに表示された情報

(注意: 情報コマンドを開始するたびに、「測定値を図面に追加」チェックボックスは常にオフになっています。情報を図面に追加したい場合は、忘れずにオンにしてください)。

また、次のオプションも追加されます。

ArcCircle02
図4: 追加されたオプション

モード:

モードは円弧にのみ適用されます。

InfoSector
セクター: このモードはセクターの面積を返します。これは「多角形の面積」コマンドと組み合わせて使用すると便利です。

InfoSlice
セグメント: このモードはセグメントの面積を返します。

追加:

エンティティ: 測定したエンティティのコピーを図面の現在のレイヤーに追加するかどうかを選択します。

弦: 弦(セクター)または半径の線(セグメント)を図面に追加するかどうかを選択します。

長さ: デフォルトでは、面積は常に図面に印字されます。このオプションは、追加情報を図面に追加するかどうかを選択します。

円と完全な楕円の場合、追加情報は円周です。追加されるテキストの左下隅として中心点が使用されます。

ArcCircle04

円弧の場合、追加情報は円弧の長さと弦の長さ(セクターモード)、または半径(セグメントモード)です。

楕円の場合、追加情報は円弧の長さと弦の長さ(セクターモード)、または中心点から円弧の始点までの距離に続いて中心点から円弧の終点までの距離(セグメントモード)です。

追加されるテキストの左下隅は円弧の終点です。

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